高校生×俳優 文六プロジェクト
パン屋文六の知らん

2021年7月
企画・脚本・監督  豊永純子

コロナ禍で演劇作品をどのように表現するかを模索した初監督作品。
四国在住の「演劇がやりたい」高校生2名と、東京の俳優4名が出演。オンラインで約2ヶ月間稽古を行ない、2021年1月に香川県小豆島で撮影に挑んだ。
原作は、彗星衝突騒動や関東大震災での混乱を元に書かれた、大正時代の演劇の脚本。

痛みを抱えつつもパンデミックを乗り越え、新たな発見を得た人類がどこまでも邁進していけますように・・・という想いがつまった初めての映画制作である。
俳優の力強い表現力・高校生のフレッシュな演技、林賢二氏のカメラワーク、森未央子氏のイラスト、京都のバンド“ザッハトルテ”の軽快なエンディング曲も見所。


ーーあらすじーー
ときは光文四十五年。
パン屋を営むとある四人家族の「茶の間」を舞台に繰り広げられる、シリアスコメディ。
長女の人生問題、次女の妊娠発覚、突然はじまった彗星衝突までのカウントダウン!
世界的混乱の中で家族はどうなってしまうのか?


出演
河津文六     石原由宇(演劇集団円)
河津聖子/赤鬼  川端さくら
河津廉      荒堀友那
河津千歌     山田葵唯
園子/青鬼    大塚由祈子(アマヤドリ)
梶本京作/クニオ 村上航(猫のホテル)

原作
岸田國士
「麺麭屋文六の思案」(1926年)
    「遂に「知らん」文六」(1927年)

エンディング曲
「キンメギンメ」
ザッハトルテ
Accordion 都丸智栄
Guitar ウエッコ
Cello ヨース毛

脚本 豊永純子
撮影 林賢二
編集 豊永純子
   林賢二
整音 小笠原
制作 ユージーン

デザイン 森未央子
整音 小笠原
おどり振付け 堀菜穂
美術/衣装 豊永純子

ケータリング 古田一州
撮影協力 藤原光一郎

ロケーション協力
magic ∞ HOUR、小豆島銚子渓 自然動物園 お猿の国

協力
株式会社アスタリスク、アール・クルー、オフィスチャープ、演劇集団円、アマヤドリ、猫のホテル、株式会社ワイワイミュージック、劇団じゅんこちゃん

SPECIAL THANKS
株式会社安全モータース、ワワフラミンゴ、宮永琢生、もっしゃん、濵本圭祐、板倉良三、金両株式会社、藤井保壽、香川県小豆島のみなさま、ゆうちゃん